空気環境測定

こんなお客様におすすめ!

  • 関東地方圏内に対応できる、実績のある空気環境測定業者を探している管理会社様
  • 空気環境測定だけ外注したい清掃業者様
  • 空気環境測定コストを見直したい建物オーナー様
こんなお客様におすすめ!

当社は、清掃業者でありながら空気環境測定の実績数は、
神奈川県内屈指です。
不動産オーナー様に限らず、管理会社様、ビルメンテナンス会社様、
同業の清掃業者様などからご依頼を頂くなど、幅広いお客様から
ご支持を頂いております。

空気環境測定ができる業者を探している、
今よりコストを抑えた形で空気環境測定を行いたい、
などのご要望をお持ちの方は当社までご相談ください。

主な空気環境測定お取り引き実績

県立金沢文庫 / 崎陽軒 / マリンタワー / 港北警察署ほか各警察署 / 京急EXイン各ホテル
イオン各店舗 / 横浜ワールドポーターズ / ホテルニューグランド / 新横浜キュービックプラザ
湯河原町立小中学校 / 海洋研究開発機構

ホルムアルデヒド測定

弊社は県内実績トップクラス!

当社は、清掃業者でありながら空気環境測定の実績数は、
神奈川県内屈指です。
不動産オーナー様に限らず、管理会社様、ビルメンテナンス会社様、 同業の清掃業者様などからご依頼を頂くなど、幅広いお客様から
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空気環境測定ができる業者を探している、
今よりコストを抑えた形で空気環境測定を行いたい、
などのご要望をお持ちの方は当社までご相談ください。

ホルムアルデヒド測定

測定基準

気中濃度はWHOや厚生労働省により0.08ppm以下との指針値が設定されています。
年1回、6月から9月の期間内に定期的に測定するよう義務付けられていますが、
1度測定して数値が指針値より著しく低ければ、翌年から省略することが可能です。

ホルムアルデヒドとは?

揮発性有機化合物と言われる化学物質。
いわゆる「シックハウス症候群」「シックスクール症候群」の原因物質の一つとされています。
建材、家具などから空気中に放出されることがあり
、濃度によって呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす場合があります。

接着剤、塗料、防腐剤などの成分で安価であるため建材に広く用いられています。
近年は建築基準法の規制により使用制限が設けられており、制限を超える建材は使用できなくなりました。

測定基準

測定方法にはアクティブ測定法とパッシブ測定法があります。 アクティブ法は空気中の物質を強制的に吸引してその濃度を 測るものです。
パッシブ法は8時間以上検体を放置して回収し、
吸着した物質濃度を分析測定します。

費用的にパッシブ法のほうが安価なため、多く用いられてい るのはパッシブ法になります。
最終的に測定した検体を、認可を受けている研究所等の機関
にて分析し、気中濃度を割り出します。

測定費用

公認機関の分析費が6項目、
1ポイントにつき15,000円から20,000円かかります。
これに測定用検体費用、測定作業費、報告書作成費、雑費な どが加わります。

ポイント数によってポイント単価が変動しますが、5ポイント の測定で総額100,000円くらいが目安になると思います。
簡易測定はホルムアルデヒドのみ測定の30分吸引アクティブ 法で、1ポイント2,000円から5,000円が目安です。
民間の商業ビルなどは簡易測定でOKです。